熊本県介護福祉士会ニュース

多事雑感  ~facebookより抜粋

皆さんお元気ですか?
ゴールデンウィークの中休み、今日・明日・明後日は世間も通常通りのようですね。
ただ、我々介護業界には大型連休も盆暮れもあまり関係ないわけで・・・逆に出勤するのに日頃ラッシュアワーで多いところが、スイスイと出勤できて有難いです。

さて、先日から話題に触れるか触れまいか随分悩みまして・・・カリスマ介護士について・・・。

別に個人的に付き合いがあるわけでも、利害関係が有るわけでもなく、「有名な人がやらかしちゃったな」という心情です。ただ、facebookで「知り合 いかも?」でチョイチョイ上がってくる方ですし、共通の友達も数名いらっしゃるし。。。話題に触れていいものかと思っていましたが、色んな記事を見ると 「余罪がある」「以前からの悪評」等、日を追うごとに彼や彼の家族、または信頼していた仲間が打ちひしがれるようなネガティブ記事が増しています。
似たような事件が我が熊本は全国ニュースで取り上げられた過去があり・・・元柔道メダリストが「合意の上だった」と言っているアノ事件。今回も同じですね・・・事件の全体像は。自分の人生を引き換えにするくらいのものすごく高い有名税となりましたね。

彼らを擁護するつもりは微塵もありません。同業界人から犯罪者が出てしまった事実は誠に遺憾であります。でも、とある記事に、「3Kと呼ばれるネガティブな業界に一筋の光を当てた本人(カリスマ氏)が事件を起こし、業界に暗い影を落とした」という論調がありました。

たしかにスポットライトは浴びていたでしょうが、彼の影響力のみで業界全体が明るくなったり暗くなったりするわけではなく、華々しいスポットライトは浴びて無くても、現場で直向に頑張っている仲間たちに支えられていることを忘れてはなりません。

「他律的規範」~客観的に抱かれる期待や、「こうであるべき」という他者からの尺度。我々は介護・福祉に携わる者として「こういう人であって欲しい」とい う世間の期待や尺度にさらされています。期待値が大きければ大きいほど、それを裏切った時は避難轟々です。公務員やいわゆる聖職と表現されるような職業の 者が犯罪を起こした時は、往々にしてマスコミ等の論調は厳しいような気がします。

それを自覚した上で、自らの襟を正す「自律的規範」の念を忘れてはならないのです。

いつも長々書いてスイマセン・・・

短くてフレンドリーな文章が人気が出ますよとFBからも助言があるんですけどね・・・(汗)